エア遊具の導入は、単に「遊具を用意する」だけでは完結しません。
設置環境、運用体制、安全管理、スケジュール、管理方法まで含めて検討することで、はじめて安全で効果的な導入が実現します。
エアー遊具カンパニーでは、オリジナルエア遊具の制作およびレンタルを通じて、企画段階から導入後の運用までを見据えたトータルサポートを行っています。
本ページでは、エア遊具導入をご検討中の方に向けて、
- 導入の流れ
- レンタルサービスの考え方
- 納期・スケジュールの目安
- 安全性に対する考え方
- 注意事項
- よくある質問
といった、事前に知っておくべき情報を1ページに集約してご案内します。
初めてエア遊具を導入される方、過去にトラブルや不安を感じた経験がある方にも、安心して検討いただける内容を目指しています。
エア遊具導入の全体像
エア遊具は、イベントや施設の「目玉コンテンツ」として高い集客効果を発揮します。
一方で、導入方法を誤ると、安全面や運用面で大きな負担が生じる可能性もあります。
そのため、エアー遊具カンパニーでは、以下の点を重視しています。
- 実際に設置できるか
- 安全に運用できるか
- 管理・点検を無理なく続けられるか
見た目や価格だけで判断せず、現場で使えるかどうかを基準に導入方法をご提案しています。
導入の流れ
エア遊具導入は、主に以下の流れで進みます。
1. お問い合わせ・ヒアリング
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
使用目的(イベント・商業施設・プールなど)、設置場所、想定規模、ご予算などをお伺いします。
この段階で、内容がすべて決まっている必要はありません。
「どんなことができるのか知りたい」「実現できるか分からない」といったご相談でも問題ありません。
2. 企画・構成の検討
ヒアリング内容をもとに、遊び方・動線・安全性を含めた構成を検討します。
オリジナル制作の場合は、手書きラフやイメージ画像、参考資料などをもとに方向性を整理します。
3. 3D図面による事前設計
オリジナル制作では、必ず3D図面を作成します。
サイズ感、高さ、内部構造、設置スペース、安全エリアなどを立体的に確認し、完成後のトラブルを未然に防ぎます。
4. 制作・準備
仕様が確定後、制作またはレンタル準備を進めます。
使用環境や運用方法を考慮し、素材や構造を選定します。
5. 納品・設営・運用
納品後は、設営・固定方法・運用上の注意点をご案内します。
必要に応じて、設営や撤去のサポートにも対応しています。
▶ オリジナル制作の流れについて詳しくはこちら
▶ レンタルの流れについて詳しくはこちら
レンタルサービスについて(概要)
短期イベントや期間限定企画向けに、エア遊具のレンタルサービスも提供しています。
レンタルは、以下のようなケースに適しています。
- 数日〜数週間のイベント
- 初めての導入で試してみたい場合
- 毎年内容が変わる企画
レンタルでは、設営・運用・安全面を考慮した構成をご提案し、
「借りて終わり」ではなく、安心して使える状態での提供を重視しています。
※対応商品や条件、キャンセル規定などの詳細は、レンタル専用ページにてご案内しています。
納期・スケジュール
導入までのスケジュールは、オリジナル制作かレンタルかによって異なります。
オリジナル制作の場合
仕様確定から納品まで、約3か月前後が目安となります。
サイズや構造が大きい場合、内容によってはさらに時間がかかる場合もあります。
開催日が決まっている場合は、できるだけ早い段階でご相談ください。
レンタルの場合
在庫状況や内容にもよりますが、イベント日程から逆算し、余裕を持ったご相談をおすすめしています。
特に夏季や繁忙期は、早めの確認が重要です。
安全性について
エア遊具の安全性は、素材の数値や強度試験だけで判断できるものではありません。
実際の使用環境、運用方法、管理体制まで含めて考える必要があります。
エアー遊具カンパニーでは、以下の点を重視しています。
- 設置場所に応じたサイズ・構造設計
- 荷重が集中する箇所への補強
- ブロワー位置・固定方法の検討
- 管理スタッフの動線を考慮した構成
屋内施設やプール、商業施設などでは、
天井高・床耐荷重・避難動線といった条件を踏まえた設計が不可欠です。
数値や製法は、あくまで判断材料の一つとして捉え、実際に安全に運用できるかどうかを最優先に考えています。
注意事項
オリジナルエア遊具導入・運営にあたって
エア遊具は、設計・製作だけで完結するものではありません。
導入後の「設営」「運営」「管理」「安全対応」まで含めて、はじめて価値を発揮する設備です。
エアー遊具カンパニーでは、オリジナル制作によるエア遊具導入を前提として、安全性・運営性・管理性を考慮した設計・ご提案を行っています。
以下は、オリジナル制作・レンタルを問わず、エア遊具を安全に導入・運用していただくための重要な注意事項です。
エア遊具運営における基本的な考え方
エア遊具は、使用環境・天候・運営体制によって、安全性が大きく左右されます。
特にオリジナル制作のエア遊具は、設置環境や運用目的に合わせて設計されているため、想定された運用条件を守ることが安全確保の前提となります。
導入前・導入後を問わず、以下の点を必ずご確認ください。
基本的な運営上の注意事項
- 強風・悪天候時の使用制限を必ず守ってください
- 対象年齢・定員数を厳守してください
- 日常点検・定期点検を必ず実施してください
- 設営・撤去時は、周囲の安全確保を徹底してください
これらを遵守することで、事故・トラブル・設備損傷のリスクを大幅に低減できます。
運営時の具体的な注意事項
- 商品ごとに対象年齢・定員数が設定されています。
安全確保のため、必ず遵守してください。 - 遊具内は土足厳禁です。
入場前に必ず靴を脱がせてください。 - 遊具内での飲食は禁止です。
- 安全上、遊具内では
ヘアピン・ピアス・指輪などの装飾品は外してください。
また、ポケット内に物が入っていないか必ず確認してください。 - 遊具には、設計上必要な重り(ウエイト)を必ず設置してください。
強風時には飛ばされる危険があるため、
定められた数量・方法を厳守してください。 - 屋外で使用する場合は、風速計を用いて必ず風速を測定してください。
風速8m/s以上、または強風が確認された場合は運営を中止してください。
運営を中止すべき基準
以下のいずれかに該当する場合は、安全確保を最優先し、速やかに運営を中止してください。
- 雨天・強風(風速8m/s以上)などの悪天候時
- 規定人数の運営スタッフを確保できない場合
- 必要な電気容量を確保できない場合
事故は「予測できた段階」で止めることが最も重要です。
事故発生後では取り返しがつかないケースもあります。
一時中断を判断すべきケース
以下の状況が発生した場合は、一時的に運営を中断してください。
- 急な天候の悪化
- 送風機(ブロワー)の不具合、電気容量の低下
- その他、運営スタッフが危険と判断した場合
これらの場合は、利用者を速やかに退場させ、原因が解消されるまで再開しないでください。
安全マニュアルについて
エアー遊具カンパニーでは、オリジナル制作・レンタルを問わず、安全に運営していただくための安全マニュアル(PDF)をご用意しています。
導入前・運営開始前に必ずご確認ください。
よくある質問
Q. 企画段階でも相談できますか?
A. はい。内容が固まっていない段階でも問題ありません。
Q. オリジナル制作は必ず可能ですか?
A. 使用環境や条件によって可否が異なるため、まずはご相談ください。
Q. レンタルと購入で迷っています。
A. イベント内容や期間に応じて、最適な方法をご提案します。
Q. 安全面が心配です。
A. 用途や対象年齢に応じた設計・運用方法をご案内します。
エア遊具導入のご相談はこちら
エア遊具の導入をご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。通常、1〜2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。レンタル・オリジナル制作を含め、用途・設置環境・ご予算に応じた最適な導入方法をご提案します。