函館競輪様のキャラクターを載せたオリジナルエア滑り台を制作しました
今回ご紹介するのは、函館競輪様よりご依頼いただき制作した、オリジナルの滑り台型エア遊具です。
本遊具は、函館競輪の公式キャラクターである「りんりん」と「ぷりりん」を滑り台上部に立体造形として配置し、競輪らしい明るさや楽しさ、親しみやすさを一つのエア遊具の中に表現した実績となります。
エア遊具は、ただ遊べるだけではなく、その施設やイベントの世界観を伝える役割も持っています。特に今回のように、公式キャラクターが存在する施設やイベントでは、遊具そのものがブランドの顔となるため、単なるスライダーではなく「その場所らしさ」を感じられるデザインに仕上げることが重要になります。

函館競輪様の今回の滑り台も、ただキャラクターを印刷するだけではなく、立体造形として載せることで、遠くからでも目を引き、来場者に強い印象を残せる仕様になっています。前面だけでなく左右の面から見ても函館競輪様らしさが伝わるよう、ロゴやキャラクターデザイン、星のオブジェ、そしてお客様のご希望をもとに調整したカラーリングを組み合わせ、全体として統一感のある一台に仕上げています。

このようなオリジナルエア遊具は、子ども向けの遊具としてだけではなく、施設のPRやイベント会場での認知拡大、写真撮影スポットとしての役割も担います。実際に、キャラクターが立体で載っている滑り台は視認性が非常に高く、会場の中でも自然と人の目を集める存在になります。エアー遊具カンパニーでは、こうした「遊具でありながら、ブランドを伝える装置」としての役割まで考えながら、オリジナル遊具を設計・制作しています。
キャラクターをそのまま載せるのではなく、エア遊具として成立する形に再設計しています

今回の遊具でもっとも大きな見どころのひとつが、滑り台上部に配置した函館競輪の公式キャラクター「りんりん」と「ぷりりん」です。
この二体は、単純に既存のイラストを大きくして貼り付けたものではありません。既存のキャラクターデータに加えて、実際のぬいぐるみ資料も確認しながら、立体として自然に見える形を一から構築し、エア遊具用の造形として再設計しています。
キャラクターをエア遊具の上に載せる場合、見た目が似ているだけでは十分ではありません。エア構造である以上、内部に空気を通しながら安定した形を保つ必要があり、さらに遠くから見たときの視認性、写真に写ったときのバランス、滑り台全体との比率まで考慮しなければなりません。平面のキャラクターをそのまま立体に変換すると、どこか違和感のある仕上がりになってしまうことがあります。そのため、エア構造に向いた丸みや膨らみを持たせながら、キャラクター本来の表情や印象を崩さないように形を整えていくことが大切です。


今回の「りんりん」「ぷりりん」も、そうした調整を細かく行いながら制作しました。顔のバランス、耳の位置、手足の見え方、座っている姿勢の安定感などを一つひとつ確認し、エア遊具として膨らませたときにもっとも魅力的に見える状態を目指しています。こうした作業は、単なる遊具制作ではなく、キャラクターを立体化する造形制作に近い工程でもあります。
エアー遊具カンパニーの強みは、こうしたキャラクターの立体化を「なんとなく似せる」のではなく、資料を読み込み、構造に置き換え、最終的に高い完成度で具現化できる点にあります。今回のように、既存データとぬいぐるみをもとに、ゼロからエア遊具向けの立体デザインを起こすことができるのは、長年さまざまな造形案件を手がけてきた経験があるからこそです。
正面だけでなく、前面・左右両面から見てもブランド訴求できるデザインです


エア遊具は、イベント会場や施設内でさまざまな方向から見られるものです。
そのため、どの角度から見ても「何の遊具なのか」「どこの施設・ブランドのものなのか」が伝わることが重要です。今回の函館競輪様の滑り台でも、その点を意識して、前面だけでなく左右両面にもロゴとキャラクターデザインを印刷しています。
多くの遊具では、正面だけを強く見せる設計になっていることがあります。しかし実際の運用現場では、来場者は正面からだけでなく、横から近づいたり、遠くから斜めに見たりしながら遊具を認識します。そのとき、横から見てもキャラクターが見える、ロゴが読める、ブランドカラーが伝わるという状態を作っておくことで、視認性と印象の強さが大きく変わります。
今回の遊具は、スライダーとしての形状自体が縦に長く、側面がよく見える構造です。そのため、そのスペースを活かしてキャラクターとロゴをしっかり配置することで、函館競輪様の世界観を立体的に表現しました。滑り台の前に立った人だけでなく、横を通り過ぎる人や少し離れた場所から見る人にも、函館競輪様の遊具であることが自然に伝わる構成になっています。
このように、エア遊具を単なる遊び道具ではなく、会場の中でブランドを伝える媒体として捉えると、印刷位置や見え方の設計が非常に重要になります。エアー遊具カンパニーでは、遊具としての機能だけでなく、こうした訴求力まで考慮してデザインを組み立てています。
星のオブジェを加えることで、楽しさと華やかさを強調しています
今回の滑り台には、キャラクターだけでなく、上部に星のオブジェも配置しています。
この星のオブジェは、小さな装飾のように見えて、遊具全体の印象を大きく左右する重要な要素です。
キャラクターだけを載せると、立体としての見どころは十分に生まれますが、上部の空間がやや単調に見えてしまう場合があります。そこに星のオブジェを加えることで、遊具全体にリズムが生まれ、子ども向け遊具としての楽しさやイベント感がより強く表現できます。また、キャラクターとの相性も良く、写真に写ったときに華やかさが増すため、記念撮影スポットとしての魅力も高まります。
イベント会場や施設内では、遊具が「遠くから見たときにどれだけ印象に残るか」がとても大切です。こうした装飾要素は、そのための重要な工夫のひとつです。エアー遊具カンパニーでは、単純に本体を作るだけでなく、見え方を豊かにし、世界観を高めるためのオブジェや装飾の提案も行っています。
カラーリングもお客様のイメージをもとに丁寧に仕上げています

滑り台の色も、今回の遊具の完成度を高めている重要な要素です。
エア遊具は大きな面積を持つため、色の見え方によって印象が大きく変わります。たとえ形が良くても、配色がずれていると全体としてまとまりがなくなってしまいます。
今回の函館競輪様の滑り台では、お客様にイメージしていただいたカラーをもとに、全体の配色を整えています。オレンジ、ブルー、グリーン、グレーといった色の組み合わせが、キャラクターの雰囲気やロゴとの相性を考えながら配置されており、明るく楽しい印象を持ちながらも、全体として統一感のある仕上がりになっています。
色は単なる装飾ではなく、ブランドや印象を左右する大切な要素です。特にオリジナル遊具では、「何色を使うか」ではなく、「どの位置に、どの割合で、どの組み合わせで使うか」がとても重要になります。今回の遊具でも、滑走面、サイドウォール、ベース部分、キャラクターまわり、それぞれのバランスを見ながら色を整理することで、見やすく、写真映えし、かつ函館競輪様らしさを感じられるデザインに仕上げました。
遊具としての安全性と、見せるためのデザイン性を両立しています

キャラクターやオブジェが目立つ遊具ほど、見た目に注目が集まりがちですが、実際には遊具としての安全性や運用のしやすさも非常に重要です。今回の滑り台も、立体デザインをしっかり作り込みながら、滑走部の形状や入口の動線、安全ネットの配置など、基本的な遊具としての設計を丁寧に行っています。
エア遊具は空気で膨らませる構造であるため、見た目以上に構造設計が重要になります。特に滑り台は、高さ、傾斜、滑り終わりの受け部分など、子どもが実際に遊ぶ際の動きまで考慮して設計する必要があります。今回の遊具では、キャラクターを上部に配置しながらも、滑り台本体としてのバランスを崩さず、楽しく安全に遊べる構成を実現しています。
また、イベントや施設内での運用では、遠くから目立つことと同時に、近くで見たときの安心感も大切です。しっかりした形状、きれいな印刷、丁寧な仕上がりは、そのまま遊具全体への信頼感につながります。エアー遊具カンパニーでは、見た目の派手さだけではなく、「ちゃんと作られている」と感じてもらえる品質も大切にしています。
このようなキャラクターエア遊具をゼロからオーダーできます

今回の函館競輪様のように、既存のキャラクターを使いながら、オリジナルのエア遊具を一から制作することは十分可能です。
キャラクターをどう立体化するか、どこに載せるか、ロゴをどう見せるか、色をどうまとめるかといった要素を整理しながら、遊具として成立する形に落とし込んでいきます。
施設のマスコットキャラクターや地域のゆるキャラ、企業のブランドキャラクターを使った遊具は、集客だけでなく認知向上にも大きく役立ちます。会場の中にそのブランドらしい遊具があることで、来場者の記憶に残りやすくなり、写真や動画を通じた拡散も期待できます。
また、今回のようにスポーツ施設や公営競技施設のキャラクターを使った遊具は、子ども向けのファンサービスとしても非常に相性が良く、来場促進のきっかけにもなります。エアー遊具カンパニーでは、こうしたオリジナル案件にも対応し、デザイン確認から立体設計、製作まで一貫して進めることができます。
オリジナル制作について詳しくはこちら
https://airyugu.com/order/
3D図面設計で完成イメージを事前に確認できます

オリジナル遊具を作る際に重要なのが、完成前にしっかりイメージを共有できることです。
特に今回のようなキャラクター付きの滑り台では、立体になったときの見え方や、キャラクターの位置、色の見え方、ロゴのバランスを事前に確認することが非常に重要です。
エアー遊具カンパニーでは、3D図面を用いて、完成イメージを分かりやすく共有しながら進めています。これにより、平面資料だけでは分からない立体感や見え方を事前に確認でき、完成後のイメージ違いを防ぎやすくなります。今回のように、キャラクター造形やオブジェを載せる遊具では、3D設計が特に有効です。
3D図面について詳しくはこちら
https://airyugu.com/3d-design/
素材や製法にもこだわって制作しています

エア遊具は見た目だけでなく、素材や製法も非常に重要です。
キャラクターの再現性を高めるためには印刷の仕上がりが大切ですし、滑り台として長く使うためには、素材の耐久性や構造の安定感も欠かせません。
エアー遊具カンパニーでは、用途やサイズに合わせて適切な素材や製法を選び、遊具としての耐久性と見た目の完成度を両立させています。オリジナル遊具は一点ものになることが多いため、単に作るのではなく、どう使われ、どう見られるかまで考えたうえで仕上げることが大切です。
素材や製法について詳しくはこちら
https://airyugu.com/materials-methods/
キャラクター遊具・スポーツ施設向け遊具の制作もご相談ください

今回の函館競輪様のように、キャラクターを立体化した遊具や、施設のブランドイメージを反映したオリジナル遊具は、集客とPRを両立できる非常に効果的なコンテンツです。
子ども向けイベント、施設内常設、記念イベント、地域PR企画など、用途に応じてさまざまな形で活用できます。
「既存キャラクターを使って遊具を作りたい」「スポーツ施設らしい滑り台を作りたい」「ロゴやブランドカラーを取り入れたい」といったご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。データやぬいぐるみ、ラフスケッチなどをもとに、一から形にしていくことが可能です。
FAQ
Q. キャラクターを使ったエア遊具は制作できますか?
はい、可能です。既存のデータやぬいぐるみなどの資料をもとに、エア遊具として最適な形状に再設計し、立体造形として再現することができます。
Q. ロゴや企業カラーを取り入れたデザインはできますか?
可能です。今回のように前面・側面にロゴやキャラクターを配置し、ブランドカラーを反映したデザイン設計にも対応しています。
Q. 完成前にイメージ確認はできますか?
3D図面を作成することで、完成前に立体イメージを確認することが可能です。サイズ感や見え方を事前に共有できます。
Q. オリジナルエア遊具の制作期間はどれくらいですか?
内容やサイズによりますが、設計から製作まで3ヶ月〜が目安となります。詳細はご相談ください。
Q. イベント用・常設用どちらにも対応できますか?
どちらにも対応可能です。イベント用の短期設置から、施設内の長期利用まで用途に応じて設計いたします。






