既存モデル エア遊具の販売について

エア遊具は、イベントや商業施設、レジャー施設などにおいて、高い集客力と視覚的インパクトを発揮するコンテンツです。一方で、「どのような遊具を選べばよいか分からない」「初めての導入で不安がある」「オリジナル制作までは踏み切れない」といった声も多く聞かれます。

エアー遊具カンパニーでは、こうしたニーズに応えるため、これまでの制作実績をもとに設計された既存モデルのエア遊具を販売しています。本ページでは、既存モデル販売の考え方や特徴、導入メリット、活用シーンについて詳しくご紹介します。

既存モデル販売とは

既存モデル販売とは、過去の実績や検証をもとに設計されたエア遊具を、完成された仕様として販売する形態です。

フルオーダーによるオリジナル制作とは異なり、すでに構造・サイズ感・運用方法が確立されているため、導入イメージを持ちやすく、検討期間を短縮できる点が特長です。また、レンタルのように使用期間が限定されるものではなく、購入後は自社・自施設の資産として長期的に活用できます。

オリジナル制作・レンタル・在庫品との違い

エア遊具の導入方法には、大きく分けて「オリジナル制作」「レンタル」「在庫品(即納品)」、そして「既存モデル販売」という選択肢があります。
それぞれ目的や前提条件が異なるため、どれが優れているかではなく、どれが自分たちの運用に合っているかで選ぶことが重要です。

オリジナル制作は、コンセプト設計の段階からスタートし、用途・設置環境・運営方法に合わせて3D図面を作成し、構造や仕様を一から決めていく制作方法です。
キャラクター表現やサイズ、導線、ブランディング要素まで細かく反映できる反面、検討期間が長くなり、設計・調整に一定のコストと時間がかかります。

一方、既存モデル販売は、すでに完成度の高い設計が確立されたモデルをベースに導入できる点が大きな違いです。
過去の実績をもとに設営性・運用性・安全性が検証されているため、「ゼロから考える負担を減らしながら、確実に使えるエア遊具を導入したい」というケースに適しています。

ブランディングを最優先したい場合や、唯一無二の表現を求める場合はオリジナル制作が向いていますが、スピード感・安定性・導入のしやすさを重視する場合には、既存モデル販売が現実的な選択肢となります。

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レンタルは、短期イベントや期間限定企画に適した導入方法です。
初期費用を抑えやすく、設営・撤去まで含めて任せられる点は大きなメリットですが、その一方で、使用期間や使用条件に制約があり、毎回レンタル費用が発生するという特徴があります。

既存モデル販売は、購入を前提としているため、初期費用はかかるものの、長期運用・常設利用・複数回使用を前提とした場合のコストパフォーマンスに優れています
毎年開催するイベントや、施設内で継続的に使用する場合には、レンタルを繰り返すよりも、購入した方が結果的に負担を抑えられるケースも少なくありません。

また、所有することで運用方法の自由度が高まり、スケジュール調整や使用回数に縛られにくくなる点も、既存モデル販売ならではのメリットです。

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在庫品は、すでに完成している製品をそのまま引き渡す形式で、最短で導入できる点が特長です。
急なイベントや納期が非常にタイトな場合には有効ですが、サイズや仕様、カラーなどの選択肢が限られ、設置環境に完全に合わない場合でも調整ができないという側面があります。

既存モデル販売は、モデル自体は決まっているものの、注文後に製作を行う前提となるため、一定の品質を保ちながら、導入計画を立てやすい点が特長です。
在庫状況に左右されず、計画的に導入できるため、イベント日程や施設オープンに合わせたスケジュール調整もしやすくなります。

「とにかく早く必要」という場合は在庫品、「品質や仕様を揃えた状態で、長く使いたい」場合は既存モデル販売が向いています。

既存モデル販売は、オリジナル制作ほどの検討負担はかけず、レンタルや在庫品よりも自由度と安定性を確保したいというニーズに応える導入方法です。
実績に裏付けられた設計をベースに、安心して運用できるエア遊具を導入したい方にとって、非常にバランスの取れた選択肢と言えます。

「まずは既存モデルから導入し、将来的にオリジナル制作を検討する」
そのようなステップを踏む企業・施設も多く、導入の第一歩として選ばれるケースも増えています。

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既存モデルを選ぶメリット

既存モデルのエア遊具は、これまでに実際のイベント会場や商業施設、観光施設など、さまざまな現場で使用されてきた実績をもとに設計されています。
設営時の手順、運用中の導線、安全管理のポイント、撤去時の負担など、現場で起こりやすい課題を経験した上で改良されている構造であることが大きな特長です。

そのため、「設営に想定以上の時間がかかる」「運用中に管理が煩雑になる」「安全面で追加対応が必要になる」といった、導入後に発生しがちなトラブルを最小限に抑えることができます。
初めてエア遊具を導入する場合はもちろん、過去に運用で苦労した経験がある方にとっても、安心して選びやすい選択肢です。

既存モデルは完成形が明確であるため、設置スペースに対するサイズ感や、来場者の動線、運営スタッフの配置などを事前に具体的にイメージしやすい点も大きなメリットです。
写真や仕様をもとに検討できるため、社内での稟議や関係者との打ち合わせもスムーズに進めやすくなります。

「実際に設置したら想像と違った」というズレが起きにくく、イベント全体の計画やスケジュールにも組み込みやすいことから、意思決定のスピードを重視するケースにも適しています。

既存モデルは、一から設計を行うオリジナル制作と異なり、基本構造や仕様がすでに確立されています。
そのため、デザイン検討や構造調整にかかる時間を大幅に短縮でき、導入までのスケジュールを立てやすくなります。

また、設計工程が簡略化されることで、全体のコストを抑えやすい点も特徴です。
「まずはエア遊具を導入してみたい」「予算内で確実に運用できるものを選びたい」といった場合には、非常に現実的な選択肢となります。

こんな方におすすめです

エア遊具の導入が初めてで、運用や安全面に不安がある法人・施設の方には、実績のある既存モデルが特に適しています。
また、イベント開催までの期間が限られており、短期間で導入を決める必要がある主催者の方にとっても、検討から決定までをスムーズに進めやすい点が魅力です。

毎年・長期間にわたって繰り返し使用できるエア遊具を探している場合や、フルオリジナルほどの自由度は必要ないものの、完成度が高く信頼できるモデルを選びたいと考えている方にも向いています。
まずは既存モデルを導入し、将来的にオリジナル制作を検討するというステップを踏むケースも少なくありません。

販売エア遊具のカテゴリ構成

エアー遊エアー遊具カンパニーでは、オリジナル制作やレンタルとは異なる導入方法として、既に設計・製作実績のあるエア遊具モデルを販売しています。

販売しているエア遊具は、いわゆる「在庫品」や「量産品」ではありません。
これまでにイベントや施設で実際に使用され、安全性・設営性・運用面が検証されたモデルをもとに構成されたものです。

そのため、「ゼロから設計するほどではないが、しっかりしたエア遊具を導入したい」「実績のある形状・サイズ感を選びたい」といった方にとって、非常に現実的で導入しやすい選択肢となっています。

用途や規模の違いに応じて選びやすいよう、エアー遊具カンパニーでは販売用エア遊具をいくつかのカテゴリに分けてご案内しています。

滑り台や障害物を組み合わせた大型エア遊具の立体設計図

大型エア遊具は、イベント会場や観光施設、商業施設などにおいて、遠くからでも視認できる存在感を持ち、集客の中心となるモデルです。
高さや横幅にしっかりとしたボリュームがあるため、「何をやっているイベントなのか」が一目で伝わり、自然と人の流れを生み出します。
実際の現場では、来場者の目印や写真撮影スポットとしても機能し、SNSや口コミによる二次的な集客効果も期待できます。
既存モデルをベースにしているため、サイズ感や構造に関する実績があり、初めて大型エア遊具を導入する場合でも安心して検討いただけます。
▶ 大型エア遊具の商品一覧を見る

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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ダルメシアンふわふわドーム(すべり台付き)

キッズ向けエア遊具は、低年齢層の利用を想定し、安全性と遊びやすさを最優先に設計されたモデルです。
高さや傾斜を抑え、転倒リスクを低減しながらも、子どもが「楽しい」と感じられる遊び要素をしっかりと備えています。
商業施設のイベントやファミリー向け企画、地域行事などで多く採用されており、保護者の方が安心して見守れる構造になっている点も特徴です。
初めてエア遊具を導入する施設や、「安全面を特に重視したい」というケースに適したカテゴリです。

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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スポーツ・体験型エア遊具は、体を動かすこと自体がイベントコンテンツになるモデルです。
単に中に入って遊ぶだけではなく、チャレンジ性や達成感を感じられる構造になっているため、企業イベントや学校行事、体験型プロモーションなどで活用されています。
参加者同士のコミュニケーションが生まれやすく、短時間でも盛り上がりを作りやすい点が大きな特徴です。「体験価値」を重視したイベントを検討している場合に、非常に相性の良いエア遊具です。トや学校行事などでも活用されています。

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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ウォータースライダー
ウォーターガーデン

水上・プール向けエア遊具は、プールや水辺での使用を前提として設計された専用モデルです。
防水性や浮力、安定性に配慮した素材・構造を採用しており、通常のエア遊具とは異なる設計思想で作られています。
夏季イベントやレジャープール、観光施設の季節企画などで導入されることが多く、水上という非日常的な空間を活かした体験を提供できます。
施設の規模や水深条件に応じて選定できる点も、既存モデルならではのメリットです。

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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ピンクの猫の小林さん
ピンクの猫の小林さん

造形・キャラクターエア遊具は、見た目のインパクトや世界観の表現を重視したモデルです。
企業キャラクターや施設のイメージを立体的に表現することで、展示やプロモーション用途に高い効果を発揮します。「思わず写真を撮りたくなる」「イベントの象徴になる」といった役割を担うことが多く、記憶に残る演出が可能です。
既存モデルをベースとしながら、カラー変更や一部仕様の調整といったご相談にも対応できる場合があります
(※全面的なオリジナル設計とは異なります)。

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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エア遊具スライダー

既存モデルの販売は、オリジナル制作とレンタルの中間に位置する導入方法です。
設計や実績がすでにあるため、オリジナル制作ほどの検討期間やコストをかけずに導入でき、レンタルよりも長期的な運用が可能です。「過去に使われている形状をそのまま使いたい」「まずは販売モデルから導入したい」という方にとって、無理のない選択肢となります。

掲載しているエア遊具について、「設置できるかどうか」「用途に合っているか」「運用面で問題がないか」など、具体的なご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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また、サイズ変更や構成変更、キャラクター再現など、より自由な設計をご希望の場合は、オリジナル制作にも対応しています。
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仕様について

掲載している既存モデルは、基本仕様を完成形として販売しています。
設計段階で安全性・耐久性・運用性を考慮しているため、そのままの仕様で安心して導入いただけます。

なお、設置環境や運用条件によっては、サイズやカラーなどについてご相談いただける場合もございます。詳細については、お問い合わせ時にご相談ください。

導入までの流れ

既存モデル販売は、カタログから選んで終わりではありません。設置場所や運用方法によって、最適なサイズ・構成・固定方法が変わるため、導入前の段階で「現場で無理なく使えるか」を確認しながら進めることが大切です。ここでは、導入までの流れを5つのステップに分けてご案内します。

まずは「どんな目的で使いたいか」から整理し、用途に合うカテゴリ・モデルを選びます。
たとえば、短時間で回転よく遊ばせたいのか、滞在時間を伸ばして満足度を上げたいのかで、向いている構造は変わります。キッズ向けであれば安全エリアや難易度の設計が重要ですし、大型モデルであれば設置スペースと導線計画が最優先になります。

「どれを選べばいいか分からない」という段階でも問題ありません。候補が1〜2個に絞れなくても、目的・ターゲット・想定人数が分かれば、こちらからおすすめを提案できます。

次に、導入後にトラブルになりやすいポイントを事前に潰すため、設置環境を確認します。
屋外か屋内か、床面はアスファルトか芝か、近くに障害物はあるか、風の影響を受けやすい場所か、設置後に観客導線や待機列をどこに作れるか。こうした条件によって、必要な安全距離や固定方法、運営スタッフの配置まで変わります。

また、イベント向けなのか常設に近い運用なのかでも、点検のしやすさや耐久性の考え方が変わります。導入後に「思ったより運営が大変だった」とならないよう、ここで運用面まで含めてすり合わせます。

選定モデルと設置条件が見えてきたら、見積と仕様の最終確認に進みます。
確認するのは、サイズ感(設置に入るか/安全距離が取れるか)だけではありません。利用対象(年齢目安)、想定人数、入口・出口の位置、ブロワーの位置、電源の取り回し、固定方法など、運用に直結する仕様も一緒に整えます。

この段階で、必要に応じて「この会場ならワンサイズ小さい方が運営が楽」「入口位置を変えると回転率が上がる」など、実運用に寄せた提案も行います。価格だけで判断しないためのステップです。

仕様が確定したら、製作に入ります。
既存モデル販売は「完成品をそのまま買う」のではなく、基本的には注文内容に合わせて製作する前提のため、品質と仕様の統一がしやすいのが特長です。製作段階では、素材・縫製・補強・金具など、耐久性に関わる部分を前提仕様に合わせて仕上げます。

導入後の運用を想定し、設営・撤去で負荷がかかりやすい箇所や、摩耗しやすい箇所についても考慮しながら進めます。

完成後は納品となります。
納品して終わりではなく、実際に現場でスムーズに立ち上げられるよう、設営方法・固定方法・運用上の注意点まで含めて案内します。初めて導入される場合でも、運営の流れがイメージできる状態まで整えることで、当日の事故リスクや混乱を大きく減らすことができます。

ご希望があれば、設営や運用の負担を軽くするためのサポートについてもご相談いただけます。無理なく運用できる体制づくりまで含めて、導入を支援します。

既存モデル販売は、導入スピードと安心感が強みですが、成果を左右するのは「現場に合う設計・運用になっているか」です。
だからこそエアー遊具カンパニーでは、導入前の段階から運用面まで見据えた相談が可能です。迷っている段階でも大丈夫ですので、まずは用途や会場条件だけでもお聞かせください。

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安全性と運用について

エア遊具の安全性は、製品そのものの品質だけで決まるものではありません。
実際の運用現場では、設営方法、使用環境、管理体制、スタッフの対応など、複数の要素が重なって初めて安全性が確保されます。

エアー遊具カンパニーでは、既存モデルの販売においても「売って終わり」ではなく、導入後の運用までを見据えた情報提供を重視しています。設置時に注意すべきポイント、想定される使用条件、運営時に起こりやすいトラブルやその回避方法などを事前に共有することで、初めてエア遊具を導入される法人様・施設様でも安心して運用できる体制を整えています。

また、屋外イベント、商業施設、学校行事、観光施設など、使用される環境によって必要な安全対策は大きく異なります。そのため、導入前の段階で「どのような場所で、どのように使うのか」を確認し、想定されるリスクに対して適切な運用方法をご案内しています。

導入後の運用に不安がある場合でも、事前にご相談いただくことで、現場に無理のない設営方法や管理方法をご提案することが可能です。既存モデルであっても、安全に長く使い続けることを前提とした導入をサポートしています。

より自由な設計をご希望の方へ

既存モデル販売は、完成度の高い設計をそのまま導入できる点が大きなメリットです。
一方で、「自社のキャラクターを使いたい」「設置場所に制約がある」「イベントの目玉として強い個性を出したい」といったご要望がある場合、既存モデルでは対応しきれないケースもあります。

そのような場合には、オリジナルエア遊具制作という選択肢をご案内しています。
オリジナル制作では、キャラクター表現、サイズ調整、構造変更、大規模設計など、用途や運用方法に合わせた自由度の高い設計が可能です。

企画段階でのご相談はもちろん、手書きラフやイラスト、参考画像などから設計を進めることもできるため、「まだ具体的な形が決まっていない」という段階でも問題ありません。

既存モデル販売とオリジナル制作は、どちらが優れているというものではなく、導入目的や運用スタイルによって最適な選択が異なります。まずは既存モデルで検討し、必要に応じてオリジナル制作に切り替える、といった進め方も可能です。

▶ オリジナルエア遊具制作についてはこちら

お問い合わせ・ご相談について

既存モデルの詳細や導入に関するご相談は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
掲載している商品以外にも、過去の実績をもとにご提案できるエア遊具がございます。

「どのモデルが合うか分からない」「まずは話を聞いてみたい」といった段階でも問題ありません。用途やご予算、運用条件に合わせて最適なご提案を行います。